操竜を使い高難易度クエストを有利にしよう!
モンハンライズの「操竜」って過去に挑戦してみたけど上手くいかなくてそれ以来使ってなかったり、寄り道が面倒で使ってないよ!って人も意外と存在しているのではないでしょうか?
また「最近ヘビィボウガンを始めたんだけどヘビィの操竜ってどうやるの?」と思ってる人も居るかもしれないし、次々と強い個体のモンスターが追加されてきてるので今まであまり使ってなかった操竜を使い戦闘を有利にしたい人も居るはず!
そこで今回はやってみると意外と簡単なヘビィボウガンの操竜のやり方を説明するので是非マスターしておきましょう
ヘビィの操竜のやり方
ターゲットモンスターがエリア移動したり他のモンスターが乱入してきて縄張り争いが始まり操竜できることもありますがそれ以外の操竜には2つの方法があります
カウンターショットを使用する
①まずターゲットのモンスターとは別のモンスターの所へ行く
②ファーストコンタクトの咆哮をヘビィボウガンの入れ替え技「カウンターショット」で防ぎカウンターショットを決める
③操竜の待機状態になる
④攻撃を与えて操竜しRボタンを押しっぱなしにしてターゲットモンスターに向かう
これだけですw
注意点とポイント
カウンターショットはLv1通常弾でOK!
咆哮の衝撃が当たる場所まで近づくように!
ジンオウガみたいにファーストコンタクトで衝撃を出さない咆哮をするモンスターには攻撃をカウンターショットで受ける必要もアリ
入れ替え技を「カウンターショット」にするのを忘れずに!
カウンターショットは翔蟲ゲージを2つ消費するので翔蟲ゲージが2つ以上ある状態を確認してから行いましょう
「クグツチグモ」を使う
環境生物である「クグツチグモ」をモンスターに当てると一発で操竜待機状態にすることが可能!
これなら簡単に操竜可能ですがマップによってはかなり遠回りしないとクグツチグモが捕れないのがネックになります
(おまけに捕れるポイントが大社跡・寒冷群島・溶岩洞の各マップに1か所しかない)
「エンエンク」や「小泣キジ」を使う
エンエンクは触れたモンスターを誘導することができ、子泣キジは使った場所に大型モンスターを誘導することできます
まとめ
最近の強化個体モンスターに操竜が必須級になってるので是非マスターしてバシバシ使っていきたいところ!
あとは一度操竜したモンスターに再び乗るのにはクールタイムの時間が必要なのも注意しておきましょう
それでは。